くすんだヘッドライトの透明度を復活させます!
ポリカーボネイトは紫外線に弱いため長期間浴びると劣化し黄ばむ性質があります。
カー用品店などで見かけるヘッドライトの研磨剤(コンパウンド)でご自身で黄ばみや白濁りを落とした経験のある方はご存知かと思いますが、一時的に綺麗になったと思ったのに劣化のスピードが以前に増して早まったのではないでしょうか。再度磨くと劣化のスピードが早くなり、最終的には交換以外の手段がなくなってしまうのです。ガラスコーティングを施工するお店もありますが、コーティング剤ではヘッドライトを保護しきれないのです。
エコピットの板金塗装のでは、研磨後、ヘッドライトコーティングを施工しても1年程で黄ばみが発生してしまいますので、ヘッドライトに本来施工してある特殊なコーティング(塗装)を施工します。耐久年数は3年以上となります。
① 新車時に掛かっているコーティングをペーパーを使い完全に剥がします。
② ペーパーは2500番で磨いていきます。
③ 車種に合ったコンパウンドを選びポリッシャーで2工程に分けて研磨していきます。
④ 新車時に掛かっている特殊なコーティング(塗装)を吹き付けます。
⑤ 遠赤外線による完全硬化
【ヘッドライトコーティング】
サイズ | 価格 |
---|---|
2灯タイプ | ¥22,000 |
4灯タイプ |
¥33,000 |
※全て税込価格です。
黄ばみやヒビ割れを見つけたら、まずはエコピットの板金塗装にご相談ください!